
LIFE
FESTIVAL
ARTの力でいのちに輝きを



世界中のすべての人の共通点
それは、みなお母さんのお腹の中から生まれてきたこと
いのちの根源に立ち返り、アートの力で「いのち」の力を呼びさまそう
2人のアーティストがいのちを奏でる
大前光市 × 橋本昌彦

義足のダンサー
大前光市
2016年リオデジャネイロパラリンピックの閉会式において、 東京パラリンピックへの引き継ぎセレモニーでダンスを演じた。 2017年の第68回NHK紅白歌合戦では平井堅が歌う『 ノンフィクション』とのコラボレーションを展開。 2021東京パラリンピック開会式にて出演。
LIFEいのち監督
橋本昌彦
愛を育む音楽活動が「感動で涙が溢れる」と話題となり、NHK「あさイチ」で特集される。公益財団法人 日本ユースリーダー協会より、優れた教育者に贈られる「若者力大賞 ユースワーカー支援者賞」を受賞。楽曲「ぬくもりのきおく」は厚生労働省社会保障審議会推薦より「児童福祉文化財」の評価を受ける。


田中嘉一 氏
大阪観光局 MICE政策統括官 兼
万博・IR推進統括官
出演者
田中嘉一 氏
大阪観光局 MICE政策統括官
兼 万博・IR推進統括官
吉岡一洋
高知大学 地域協働学部教授
松本明
高知大学 地域協働学部准教授
橋本さやか
LIFEいのちクリエイティブディレクター
兼・アジア女性リーダーズフォーラム 理事

橋本さやか
LIFEいのちクリエイティブディレクター兼
アジア女性リーダーズフォーラム 理事

Story
KISEKI展の誕生
万博のコアテーマである「いのち」 いのちを考える機会として
「LIFE®︎いのち〜うまれることを再体験〜」の試写会が、高知市オーテピア科学館プラネタリウムにて開催されました。行政・大学・医療・教育に携わる方々が約140名参加し、皆様からのアンケートでは、大満足7割、満足2割という大変意義ある試写会となりました。
早速、試写会に参加してくれた高知大学の学生さんが講義で「いのち」について考え、そこから作品へと昇華。自己と葛藤し生まれたそれらの作品はKISEKI展「ヘルスケアアート」として、高知大学附属病院に展示される運びとなりました。
※ヘルスケアアートとは?
健康で持続可能な社会と人々のウェルビーイングを目指し、アートを活用して医療福祉施設などの環境ストレスを軽減し、人々の絆と生きる力を引き出す取り組み。
サービス紹介
「いのち」をテーマに、感動から生まれた作品が、医療従事者・患者さんに癒しと希望をお届けすることで、地域に貢献し、自己肯定感・郷土愛を育むことに結びつけています。
当日は「KISEKI展」の展示会
ARTと地域の可能性を探るトークセッションを行います。また、学生さんにご登壇いただき、作品のプロセスも話してもらいます。
吉岡一洋 高知大学 地域協働学部教授 × 松本明 高知大学 地域協働学部准教授 × 橋本昌彦 LIFEいのち監督 × 橋本さやか クリエイティブディレクター
